05年7月5日の衆院本会議での郵政民営化法案採決は、自民党から37名が反対し14名が欠席という大量造反が出た。結果は賛成233、反対228の5票差で可決された。参院では8月5日郵政特別委員会の採決の直前、反対派の議員全員が賛成派の議員と入替…
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