ロスチャイルド家とは--⑳

ロシア革命第一次世界大戦以降の戦争・紛争をビジネスとした、ロスチャイルドはじめユダヤ金融資本、ロックフェラー率いる軍産複合体は世界人類の1億人以上を虐殺してきた。戦傷・戦病者を加えれば3億人を超えるのではないだろうか?残念ながら世界人類は革命・戦争・紛争がグローバル資本によって計画・実行されていたことに気付きながら、立ち向かおうともしない。

大東亜戦争末期、日本は米軍の空襲や原爆投下で、武器を持たない老人・女・子供100万人が虐殺された。米軍を背後で操るグローバル資本は東京裁判で、南京大虐殺を捏造し原爆投下を正当化した。さらに左翼や日教組朝日新聞毎日新聞・NHK等を利用して、自虐史観反日を煽った。それは今もなお続いている。

だからこそ!日本は世界に向かって「二度と核攻撃されないために核武装する。日本は核を持つ権利がある」と堂々と宣言すべきなのだ。報復を恐れる米国は必死に妨害するであろう。それを阻止するためにロシアとインドとの軍事同盟、米国・中国を共通の仮想敵国とする三国同盟が不可欠となる。そして日本の真の独立を達成するためにグローバル資本の傀儡在日米軍やCIAには、すべて撤退して戴くことが肝要となる。

さて、グローバル資本とどう闘うかである。本来であれば、ヨーロッパで王族化・貴族化したロスチャイルド家の人々を、法廷に引きずり出してギロチン送りとすべきであろう。しかしそれでは本質の解決にならない。彼等は必ず破綻すると知りながらCDOを、しかもAAAの格付けをして世界中にバラ撒いて、莫大な損害を与えた。彼等はその詐欺行為を謝罪しただろうか?する筈がない。被害各国はロシアや日本を中心に団結して賠償請求すべきである。

まず、彼等の糧道を絶つためにFRBイングランド銀行を解体させ、ドルやポンドの発行権を米英両政府に帰属させることである。次に要求すべきはCDOや金融派生商品を拡販したゴールドマン・サックスシティグループチェースマンハッタン、AIG等そして格付け会社の解体である。具体的にはゴールドマン・サックス等の世界各国からの撤退で、被害を受けた各国の金融機関がその資本、業務を無償で引継ぐことで清算すべきである。

さらに日本人の先祖の名誉を守るために、ロスチャイルドやロックフェラーが南京大虐殺を捏造したことに対する謝罪と、何度要求しても頑なに出さなかった東京裁判の全フィルムの提出を要求しなければならない。これは重大な証拠なのだ!


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